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更新日:2024年12月2日
厚木飛行場における航空機の飛行に伴う航空機騒音の実態を把握するために市内5ヵ所(県設置の2ヵ所を含む)に上空音識別装置を備えた航空機騒音自動観測装置を設置しています。
騒音規制法第18条の規定に基づき、道路に面する地域における騒音に係る環境基準の達成状況を把握するため、調査を実施しています。
調査は、市内の国道、県道、4車線以上の市道(全22路線)の道路交通騒音について、5カ年計画で、道路交通センサス区間(全45区間)ごとに面的評価を行っています。
※面的評価とは、幹線道路に面した地域において、幹線道路から50mの範囲にある全ての住居等を対象に、環境基準に適合している割合を算出して評価する手法。
なお、令和4年度から令和8年度までの調査計画は、次のとおりです。
市内の一般地域(道路に面する地域以外の地域)における騒音に係る環境基準の達成状況を把握するため、毎年計画に基づき調査を実施しています。
市内に16カ所の測定地点を設け、4カ年計画(毎年度4地点)で測定を実施しています。
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